2020年、オンライン商談が追い風になるはずだったその年にコロナ禍の真っ只中に入社した現執行役員 CPO 岩本。
追い風どころか、Zoomの台頭による逆境の中で、彼はベルフェイスに残ることを選びました。 現在は、新規事業『bellSales AI』のCPOとして、プロダクト3.0の成長を牽引しています。
前回の記事では、執行役員・大沼の視点からかつて電話面談システム『bellFace』の反省点と新規事業『bellSales AI』の勝ち筋についてインタビューしました。
本記事では、CPO 岩本の視点から
という、これからの「共闘」の形について、率直に語ってもらいました。
前回までの執行役員・大沼の記事は下記からご覧いただけます。
「負けたままでは終われない」。次の勝ち筋を創るデータ戦略と、内製化への覚悟。[ベルフェイス3.0の記録 vol.1]
── まず、岩本さんのベルフェイスでの役割と、入社の経緯を教えてください。
岩本:
現在はCPO(Chief Product Officer)として、新プロダクト『bellSales AI』の企画・開発全体の統括をしています。
私自身は2020年にベルフェイスに入社しましたが、それ以前はエンジニア出身の事業責任者としていくつかのスタートアップで0→1を経験してきました。
ベルフェイスには、「全く違うフェーズの挑戦」を求めて入社を決めました。
当時は社員数も300人規模まで急拡大していて、「これから上場に向かうイケイケの会社」だと思っていたんです。でも、入ってからの変動は想像以上のものでした。